ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱 ラン提督
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むむさん 10月1日 この間また「天地大乱」の飛鴻と提督の対決シーンだけ見ました。
最後ドニーの左手が飛鴻に向かうように突き出されるのがとても印象的・・・
ほんとうに名シーン!!!感激新たでしタ(^o^)/~~~~
す一さん 10月1日 握りこぶし 
になるんですよね。それで>ラン提督の死に様。
あれマジでかっこいいです。
悪役の死に様史上の上位に来ますね。
バート・ランカスターが決闘後にニヤリと笑ってホルスターに銃をおさめたとたんに、ガクウってのぐらいカッコイイです。
izumiさん 10月1日 >ラン提督

すごーくカッコいい最期だけど、血が吹きすぎてるのが気になるわ。
これは私だけかも知れないけど・・・。
むむさん 10月2日 こぶしに握られたのは… 
 
「天地大乱」ラン提督は最後、左手を前に突きだし拳をぐっと握りしめて倒れます。
あの拳が握りしめていたのは”闘志”だけではなく、彼なりに守ろうとした祖国
=彼が描いた理想の国への”想い”ではなかったか?
そしてのラスト、陸さんが命を賭けて孫文に手渡した旗が船上ではためきます。
焼けこげながら守られた旗は、傷つきながらも国家の自由と独立を提督と違う形で守ろうとする飛鴻等の愛国心の”象徴”です。
監督ツイ・ハークは”拳”と”旗”に象徴的な意味をこめ、映画を更に重層的なものにしたのでは…!?
違うかもしれませんが、わたしは提督の”拳”をそんなふうに見ています。
リュウさん 10月2日 私も 
 
>傷つきながらも国家の自由と独立を提督と違う形で守ろうとする飛鴻等の
>愛国心の”象徴”です。

むむさん、私もそう感じましたね。
まず、私は日本国に愛国心はもってないし、持ってる人も別に批判しません。
まあ、それはおいといて、ただあの映画での訴えたいことは昔の中国人がいかに愛国心を持っていたかという事だと思いました。
あの頃は日本、ロシア、英国などいろいろな外敵や国内でも清朝の腐敗など中国にとって大きな歴史的ピンチ(まあ、その後、日本に侵略されてしまうが)だったので中国人一人一人が外敵から守ろうとする愛国心が強かったのでは。
(まあ、歴史の流れにそのまま順ずればいいやと言う人もいたと思いますが)

ツイ・ハークの良さって歴史的つながりもうまく製作するところが良いんですよね(^○^)
唐山さん 10月2日 「無影脚・・!?」(ラン提督最後の台詞) 

むむさん>

なるほどぉ。鋭い見方ですね。僕もあのドニーの最後は印象的でした。
あの元述提督のコスチュームってメチャ重かったそうで、ドニーも大変だったとか。
izumiさん 10月3日 むむさんやリュウさんはスゴイね〜。するどい意見です。
言われてみれば、ラン提督ってそこまで極悪非道な悪役ではないんですよねー。
だけど、すっごい悪役に見えちゃうのは、
あの眉毛の薄さのせいでしょうか???
僑忠さん  10月3日 私的に、彼のお気に入りのシーンは
This is China. Not England!」と言って英国人の首を折るシーンです。
何か、精武門の陳真に通じるものがあります。

インテリ(英語を話せるくらいだ)の彼が国を列強にしたい放題にされている現状に抱いている歯痒い思い、そして彼ら満州人の国・清国そのものを解体しようと企む漢人革命運動家・孫文()を匿う外国人に対する怒り、それらが終に爆発するある意味、
ワンチャイ2「納蘭元述・怒りの鉄拳(鉄布鑽?)」です。

彼は物語最後で仮に生きていたとしても、英国人を手にかけた咎で
死罪はほぼ確定でしょうから、其の点でも陳真と同じ運命を背負っていたと言えるでしょう。

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